

音楽療法ネタ帳
2025/4/28
更新日:2026年4月28日
さて、今回も、介護や認知症ケアの現場で役立つ音楽療法・レクリエーションアイデア=音楽療法士・作業療法士のマツダのネタ帳をご紹介いたします♪
今回のテーマは5月!①5月といえば?②5月に使える歌③実際の音楽療法セッションプログラム の順でご紹介します。5月は、テーマ別・3セッション分のプログラムをご紹介します✨
5月の和名は「皐月」は、「早苗月(さなえづき)」が略されたものと言われています。5月は田植えの季節!「早苗」=「若い稲の苗」という意味。農作業が本格化し、五穀豊穣を願う行事も多く行われます。「皐」の字には「神に捧げる稲」という意味があるとも言われています。
(マツダ的には「さつき」と言ったら、となりのトトロのサツキと五月みどり。美しい名前ですよね。日本語、美しい。)
ちなみに、「五月雨(さみだれ)」は旧暦5月(現在の6月頃)に降る長雨のこと。つまり、梅雨。

立夏(5月5日頃〜):夏の始まり
立夏(りっか)は、夏の兆しが見え始める頃で、いわゆる初夏にあたります。蛙が鳴き始め、ミミズが地上に出てきて、たけのこが生えてくる頃。
季語にもなる「薫風(くんぷう)」「風薫る」は、初夏の若葉や青葉の香りを含んだ穏やかな風のこと。素敵。やはり日本語は美しい。
小満(5月21日頃〜):万物が次第に成長性て天地に満ち始める頃
秋にまいた麦の穂が実る頃で、その出来具合に「少し満足する」「一安心する」意味も。「麦秋(ばくしゅう/むぎあき)」は初夏の季語。米のなる秋になぞらえ、麦がなる秋という意。
また、蚕が桑の葉を盛んに食べ出し、紅花が咲きほこる頃。
GW=ゴールデンウィーク
5/3 建国記念日:1947(昭和22)年、日本国憲法が施行された日
5/4 みどりの日:4/29だったが、昭和の日になったためこの日に移動
5/5 こどもの日:子どもたちの健やかな成長と幸福を祝う日
八十八夜(5/2頃)
端午の節句・こどもの日(5/5)
母の日(5月第2日曜日)
初夏の祭:神田祭・三社祭・葵祭・博多どんたく
愛鳥週間(5月中旬)
その他:
梅、出始め
粉の日(5/7)
ゴーヤの日(5/8)
小松菜の日(5/27)
こんにゃくの日(5/29)
↓5月の小ネタ↓
立春から数えて88日目 。5月2日頃。2025年は5/1、2026・2027年は5/2。
この頃は遅霜の心配もなく、本格的な農作業を始める目安の頃です。また、八十八を組み合わせると「米」という字になることから、様々な農作業の目安にされてきました。
八十八夜といえば「茶摘み」!新芽の茶摘みをおこなう特別な日。昔から「八十八夜に摘んだお茶を飲むと長生きする」と言われています。
日本では産地やお茶の種類によって新茶の収穫時期は異なりますが、八十八夜を含む4~5月頃が収穫の最盛期。その年の新芽で作られたお茶は「新茶」「一番茶」として市場へ。新茶の味わいは苦味や渋味が少なく、旨味や甘味が濃いのが特徴です!
◆お茶(荒茶)生産量ランキング(2025):
2023年までは静岡県が65年連続1位でしたが、な、なんと2024年に鹿児島県が初めてのトップに躍り出て、2025年も1位と2年連続の1位ゲット。上位2県で、全体の生産長の8割近くを占めています。すごいっ
鹿児島県 (44%)
静岡県(35%)
三重県 (7%)
宮崎県
京都府
◆日本茶も紅茶もウーロン茶も全部同じ茶葉!?:
お茶の種類: 日本でよく飲まれる「緑茶(煎茶、玉露、抹茶など)」、そして「紅茶」「ウーロン茶」。これらは元は全て同じ「チャノキ」というツバキ科の植物の葉から作られます。
発酵の度合いによって、お茶の種類・味が変わる!
緑茶:摘んだ茶葉をすぐに加熱して発酵を止めたもの(不発酵茶)。
ウーロン茶:発酵を途中で止めたもの(半発酵茶)。
紅茶:完全に発酵させたもの(発酵茶)。
加工方法の違いで、色・香り・味が全く異なるお茶になるのは面白いですね〜
話題:「茶摘みをしたことはありますか?」「日本のお茶どころといえば?(静岡、宇治、八女、狭山…)→行ったことはありますか?」「飲み物は何が好きですか?(緑茶、紅茶、コーヒー、ビール…)」「お茶をたてたことがある方!(作法、和菓子などの話も)」

◆ どんなお祝い?何をする?
男の子の健やかな成長を願う日です。鎧や兜、五月人形を飾り、家の外には鯉のぼりを立てるのが伝統的な習慣です。また、菖蒲(しょうぶ)の葉をお風呂に入れる「菖蒲湯」は、邪気を払い、健康を願う風習として知られています。
◆行事食
代表的なのは「柏餅(かしわもち)」と「ちまき」です。柏餅は、柏の葉が新芽が出るまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」の縁起物とされます。ちまきは地域によって中身が異なりますが、こちらも邪気払いや健康を願う意味合いがあるそう。
話題:「鯉のぼり、家で飾っていた方!」「柏餅の中身は?粒あんとこしあん、どっちが好き?」「(背くらべの歌詞から)柱に傷つけて背くらべしましたか?」「今日は『男子の日』ということで「男だぞ!」の歌を一曲→兄弟船、山男の歌、男はつらいよ、など」

母の日は、お母さんに感謝の気持ちを伝える日。
◆なぜカーネーション?
母の日のカーネーションは、アメリカが発祥。アンナ・ジャービスという女性が、亡き母を追悼する会で、母が好きだった白いカーネーションを配ったのが始まりとされています。当初、存命の母には赤いカーネーション、亡くなった母には白いカーネーションを贈っていましたが、日本では区別することへの配慮から、主に赤いカーネーションが贈られるように。外国でも母の日はありますが、日付や習慣は国によって様々です。
◆外国の母の日
オーストラリアでは「菊の花」、イタリアでは「アザレアの花」、タイでは「ジャスミン」、フィンランドは「ミニバラ」や「ヴォルコヴォッコという二輪草」を贈るようです。
また、韓国では母に限定せず「両親の日」とし、ハンガリーやトルコではお母さんだけではなく、年齢問わず全ての女性に対して感謝を伝えるそう。素敵。お母さんの好きな花を贈るという国も。
話題:「お母さんのことを何て呼んでいましたか?(お母さん、母ちゃん、お袋、ママ…)」「どんなお母様でしたか?」「お花と食べ物だったら、どちらのプレゼントが嬉しい?」「どんなプレゼントが嬉しい?」「好きなお花は?」

◆神田祭
場所: 東京都千代田区・神田明神
時期: 隔年5月中旬(奇数年が本祭、偶数年が陰祭)
概要: 江戸三大祭の一つであり、京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に日本の三大祭りにも数えられる賑やかな祭りです。徳川家康が戦の前に戦勝祈願をしたことでも知られ、「天下祭」とも呼ばれます。
見どころ: 平安時代の装束をまとった約500人の行列「神幸祭」や、各町会の大小200基もの神輿が神田明神へ宮入りする様子は圧巻です。秋葉原の電気街を神輿が練り歩くのも見どころの一つです。
◆三社祭(さんじゃまつり)
場所: 東京都台東区・浅草神社
時期: 5月18日に近い金・土・日曜日
概要: 浅草神社の例大祭で、浅草寺の草創に関わった三人を祀ることからこの名があります。約700年の歴史を持ち、毎年180万人以上の人が訪れる活気あふれる祭りです。
見どころ: 各町会の約100基の神輿が浅草の街を練り歩き、最終日には本社大神輿三基が渡御する様子は非常に盛り上がります。神輿を激しく揺さぶりながら担ぐ姿も特徴的です。
◆葵祭(あおいまつり)
場所: 京都市・下鴨神社(賀茂御祖神社)と上賀茂神社(賀茂別雷神社)
時期: 5月15日
概要: 正式名称は「賀茂祭」といい、祇園祭、時代祭と並ぶ京都三大祭の一つです。祭りの日に葵の葉を飾ることからこの名がつきました。平安時代の優雅な王朝風俗を今に伝える、雅やかな祭りです。
見どころ: 平安装束をまとった500人以上の行列が、京都御所から下鴨神社、上賀茂神社へと約8キロの道のりを進む「路頭の儀」は、まさに平安絵巻のようです。斎王代を中心とした女人列の美しさも際立ちます。
◆博多どんたく(はかたどんたく)
場所: 福岡県福岡市
時期: 毎年5月3日・4日
概要: 正式名称は「福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり」で、ゴールデンウィーク期間中に行われる日本有数の大規模な祭りです。老若男女が思い思いの仮装でしゃもじを叩きながら街を練り歩き、様々な舞台で踊りなどを披露します。
見どころ: 博多松囃子という伝統芸能を母体とし、福神や恵比寿、大黒などの格好をした人々が馬に乗って市内を巡る様子や、趣向を凝らした「どんたく隊」のパレードは大変賑やかです。オランダ語の「ZONDAG(休日)」が語源とも言われています。

↑三社祭
この3つのお花、見分けられますか!?私は見分けられません(キッパリ)!毎年違いを調べて「ほほぅ!」と納得して、1年経つとキレイサッパリ忘れて再検索するマツダ…とほほ…。ということで、見分けるポイントをまとめます!
◆見分けるポイント
花: 花びらの付け根の模様が違います。
アヤメ(菖蒲/綾目): 網目模様がある。
ハナショウブ(花菖蒲): 黄色い筋がある。
カキツバタ(杜若): 白い筋がある。
咲く場所:
アヤメ: 乾いた草地など陸地
ハナショウブ: 湿地(水辺の近く)
カキツバタ: 水の中

参照:ラクハナ | 菖蒲、あやめ、杜若(かきつばた)の違い!
↑とっても分かりやすい説明、ありがとうございます✨
ちなみに、端午の節句の「菖蒲湯」に使う「ショウブ」は、これらとは全く別のサトイモ科の植物だそうです!ややこしやー!
花: カーネーション、薔薇、芍薬、藤、チューリップ、スズラン、ライラック、ラベンダー、ツツジ、サツキ、タンポポ、ハナミズキ、アヤメ、かきつばた、ポピー
食べ物:タケノコ、春キャベツ、行者ニンニク、新じゃがいも、春シラス、初鰹、アジ、イチゴ、ビワ、メロン

5月に歌いたい歌をご紹介します!
夏は来ぬ: 作詞: 佐佐木信綱 / 作曲: 小山作之助 (1896 (明治29) 年)
茶摘: 文部省唱歌 (1912 (明治45/大正元) 年)。
◆お茶から連想される歌については「4月の音楽療法ネタ帳>4月の歌>5月初めの季節・行事に関する歌」に記載しています
青葉茂れる桜井の(桜井の訣別、大楠公の歌): 作詞: 落合直文 / 作曲: 奥山朝恭 (1899 (明治32) 年)
青葉の笛: 作詞: 佐佐木信綱 / 作曲: 田村虎蔵 (1903 (明治36) 年)
青葉城恋歌: 作詞・作曲: 星まさる (1978 (昭和53) 年 / 歌: さとう宗幸)
こいのぼり: 文部省唱歌 (1931 (昭和6) 年) - 「やねよりたかい~」
鯉のぼり: 文部省唱歌 (1913(大正2) 年) - 「いらかのなみと~」
背くらべ: 作詞: 海野厚 / 作曲: 中山晋平 (1923 (大正12) 年)
鉄道唱歌: 作詞: 大和田建樹 / 作曲: 多梅稚 (1900 (明治33) 年)
汽車: 文部省唱歌 (1912 (明治45/大正元) 年)
丘を越えて: 作詞: 島田芳文 / 作曲: 古賀政男 (1931 (昭和6) 年 / 歌: 藤山一郎)
汽車ポッポ: 作詞: 富原薫 / 作曲: 草川信 (1938 (昭和13) 年)
青春サイクリング: 作詞: 田中喜久子 / 作曲: 古賀政男 (1947 (昭和22) 年 / 歌: 小坂一也)
憧れのハワイ航路: 作詞: 石本美由起 / 作曲: 江口夜詩 (1948 (昭和23) 年 / 歌: 岡晴夫)
夏の思い出: 作詞: 江間章子 / 作曲: 中田喜直 (1949 (昭和24) 年)
高原列車は行く: 作詞: 丘灯至夫 / 作曲: 古関裕而 (1954 (昭和29) 年 / 歌: 岡本敦郎)
線路は続くよどこまでも: アメリカ民謡 / 日本語詞: 佐木敏 (1962 (昭和37) 年)
遠くへ行きたい: 作詞: 永六輔 / 作曲: 中村八大 (1962 (昭和37) 年 / 歌: ジェリー藤尾)
いい日旅立ち: 作詞・作曲: 谷村新司 (1978 (昭和53) 年 / 歌: 山口百恵)
ー外国の曲ー
フニクリ・フニクラ: 作曲: ルイージ・デンツァ (1880年) / 日本語詞: 青木爽、清野協 -※ 童謡『鬼のパンツ』のメロディ
ユーモレスク 第7番: 作曲: アントニン・ドヴォルザーク (1894年)
A列車で行こう (Take the 'A' Train): 作曲: ビリー・ストレイホーン (1939 (昭和14) 年)

故郷: 作詞: 高野辰之 / 作曲: 岡野貞一 (1914 (大正3) 年)
七つの子: 作詞: 野口雨情 / 作曲: 本居長世 (1921 (大正10) 年)
肩たたき: 作詞: 西條八十 / 作曲: 中山晋平 (1923 (大正12) 年)
あめふり: 作詞: 北原白秋 / 作曲: 中山晋平 (1925 (大正14) 年)
赤とんぼ: 作詞: 三木露風 / 作曲: 山田耕筰 (1927 (昭和2) 年)
この道: 作詞: 北原白秋 / 作曲: 山田耕筰 (1927 (昭和2) 年)
おうま: 作詞: 林柳波 / 作曲: 松島つね (1941 (昭和16) 年)
里の秋: 作詞: 斎藤信夫 / 作曲: 海沼実 (1945 (昭和20) 年)
みかんの花咲く丘: 作詞: 加藤省吾 / 作曲: 海沼実 (1946 (昭和21) 年)
鐘の鳴る丘(とんがり帽子): 作詞: 菊田一夫 / 作曲: 古関裕而 (1947 (昭和22) 年)
ことりの歌: 作詞: 与田凖一 / 作曲: 芥川也寸志 (1952 (昭和27) 年)
リンゴ追分: 作詞: 小沢不二夫 / 作曲: 米山正夫 (1952 (昭和27) 年)
ぞうさん: 作詞: まど・みちお / 作曲: 團伊玖磨 (1953 (昭和28) 年)
おかあさん: 作詞: 田中ナナ / 作曲: 中田喜直 (1954 (昭和29) 年 / 歌: 田中ナナ)
岸壁の母: 作詞: 藤田まさと / 作曲: 平川浪竜 (1954 (昭和29) 年 / 歌: 菊池章子、二葉百合子など)
母さんの歌: 作詞・作曲: 窪田聡 (1956 (昭和31) 年 / 歌: ダークダックスなど)
東京だヨおっ母さん: 作詞: 野村俊夫 / 作曲: 船村徹 (1957 (昭和32) 年 / 歌: 島倉千代子)
こんにちは赤ちゃん: 作詞: 永六輔 / 作曲: 中村八大 (1963 (昭和38) 年 / 歌: 梓みちよ)
ヨイトマケの唄: 作詞・作曲: 美輪明宏 (1966 (昭和41) 年 / 歌: 美輪明宏)
おふくろさん: 作詞: 川内康範 / 作曲: 猪俣公章 (1971 (昭和46) 年 / 歌: 森進一)
四季の歌: 作詞・作曲: 荒木とよひさ (1972 (昭和47) 年 / 歌: 芹洋子など)
瀬戸の花嫁: 作詞: 山上路夫 / 作曲: 平尾昌晃 (1972 (昭和47) 年 / 歌: 小柳ルミ子)
母に捧げるバラード: 作詞: 武田鉄矢 / 作曲: 海援隊 (1973 (昭和48) 年 / 歌: 海援隊)
無縁坂: 作詞・作曲: さだまさし (1975 (昭和50) 年 / 歌: グレープ)
北国の春: 作詞: いではく / 作曲: 遠藤実 (1977 (昭和52) 年 / 歌: 千昌夫)
秋桜(コスモス): 作詞・作曲: さだまさし (1977 (昭和52) 年 / 歌: 山口百恵)
切手のないおくりもの: 作詞・作曲: 財津和夫 (1977 (昭和52) 年 / 歌: ペギー葉山、チューリップなど)
いい日旅立ち: 作詞・作曲: 谷村新司 (1978 (昭和53) 年 / 歌: 山口百恵)
グッド・バイ: 作詞: サトウハチロー / 作曲: 服部良一 (発表年不明だが昭和期)
ー子守唄ー
ねんねんころりよ (江戸子守唄): 日本古謡
五木の子守唄: 熊本県民謡
竹田の子守唄: 京都府民謡
ブラームスの子守唄: 作曲: ヨハネス・ブラームス (1868年)
ゆりかごの歌: 作詞: 北原白秋 / 作曲: 草川信 (1921 (大正10) 年)

ほたるこい: わらべうた
蛍の光: スコットランド民謡 / 作詞: 稲垣千頴 (1881 (明治14) 年)
朧月夜: 作詞: 高野辰之 / 作曲: 岡野貞一 (1914 (大正3) 年)
かえるの合唱: ドイツ民謡 / 日本語詞: 岡本敏明 (1947 (昭和22) 年頃)
ぶんぶんぶん: ボヘミア民謡 / 日本語詞: 村野四郎 (1947 (昭和22) 年)
バラが咲いた: 作詞・作曲: 浜口庫之助 (1966 (昭和41) 年 / 歌: マイク眞木)
ブルー・シャトウ: 作詞: 橋本淳 / 作曲: 井上忠夫 (1967 (昭和42) 年 / 歌: ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)
君は薔薇より美しい: 作詞: 門谷憲二 / 作曲: ミッキー吉野 (1979 (昭和54) 年 / 歌: 布施明)
百万本のバラ: ラトビア歌謡 / 日本語詞: 岩谷時子 (1983 (昭和58) 年 / 歌: 加藤登紀子)
ダニーボーイ (Danny Boy): アイルランド民謡 (ロンドンデリーの歌)
野ばら (Heidenröslein): ウェルナー / ゲーテ詞 (1799年), シューベルト / ゲーテ詞 (1815年)
歌の翼に (Auf Flügeln des Gesanges): 作曲: メンデルスゾーン / 作詞: ハイネ (1834年)
バラ色の人生 (La Vie en Rose): 作詞: エディット・ピアフ / 作曲: ルイギ (1945 (昭和20) 年)
The Rose: 作詞・作曲: アマンダ・マクブルーム (1979 (昭和54) 年 / 歌: ベット・ミドラー)


【曲目まとめ】
◾️テーマ:初夏・旅行
ラジオ体操
ふじの山(体&口腔体操:パタカラ替え歌)
茶摘(歌、クイズ、回想)
高原列車は行く(歌、打楽器合奏)
知床旅情 or 遠くへ行きたい(フルート演奏鑑賞、回想)
夏の思い出、金色夜叉、お座敷小唄などから(歌、回想)
こいのぼり(おわりの歌)


【曲目まとめ】
◾️テーマ:初夏、端午の節句、鯉→魚が出てくる歌
ラジオ体操(方言)(準備体操)
茶摘(歌、回想、口腔体操、脳トレ)
こいのぼり(歌、回想、脳トレ、手話)
鯉のぼり(歌、回想)
背くらべ ・蛍の光(3和音合奏)
浦島太郎&桃太郎(交互歌唱)※
ソーラン節(打楽器合奏)
故郷(クールダウン)
※表には「交換歌唱」と記載していました「交互歌唱」です!
※歌謡曲「兄弟船」「舟唄」「南国土佐を後にして」「港町十三番地」「波浮の港」も用意。様子を見て、⑤は交互歌唱ではなく、魚→船・港をテーマにした歌謡曲歌唱にする可能性あり。

◆「こいのぼり」の手話はコチラを参考にしました↓

【曲目まとめ】
◾️テーマ:母の日
みかんの花咲く丘(体操、脳トレ)※1
ことりのうた(歌、回想、口腔体操)※2
瀬戸の花嫁(歌、回想)
鐘の鳴る丘(歌、部分合奏)
故郷(歌、脳トレ、和音合奏)
こんにちは赤ちゃん(歌唱)
岸壁の母 から
ゆりかごの歌(フルート演奏鑑賞)
七つの子(クールダウン)
※1 「みかんの花〜」では、①みかんの花、②りんごの花、③なすの花…と、野菜や果物とその花の写真を用意してクイズをするのもオススメ♪
※2 介護予防教室など、脳トレ的な取り組みをたくさんやりたい対象の場合は、「ことりのうた」は、1番のみ歌詞想起→書き出し→母音o(オ)探し・丸つけ→その部分のみ手拍子をしながら歌う、という活動もアリです!


【曲目まとめ】
◾️テーマ:愛鳥週間⇨鳥
かもめの水兵さん(体操、脳トレ)
ことりのうた(歌、回想、口腔体操、脳トレ)
鳥が出てくる歌から(歌、回想、適宜+手話・運動)
「七つの子」「早春賦」「砂山」「夏は来ぬ」「ゆりかごの歌」「くつが鳴る」「浜千鳥」「海」「はと」「籠の鳥」「かもめが翔んだ日」「舟唄」「コンドルは飛んでいく」etc.から
ソーラン節(歌、打楽器合奏、運動)
コンドルは飛んでいく or 砂山(フルート演奏鑑賞、鈴 自由奏)
夕焼け小焼け(歌、和音合奏、ドラ演奏)
※色んな鳥の写真や、鳥の漢字、鳥が出てくる歌を用意。
※「鳥といえば、どんな鳥が思い浮かびますか!?」と、鳥の名前を想起・書き出していき、鳥の名前を繋ぎ合わせて歌を創作する(既存の歌に当てはめる)ことも。対象の状態・テンションに合わせてアレンジするのが吉!
◆【歌詞創作・替え歌づくり】ブログをご参照ください
※鳥が出てくる句といえば!?という小ネタも使えますね♪
「目に青葉…!?」⇨目に青葉 山ほととぎす 初鰹
「鳴かぬなら…!?」⇨
鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス (織田信長)
鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス (豊臣秀吉)
鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス (徳川家康)
こちらをご参照ください↓

こちらをご参照ください↓

5月のメインテーマは初夏、そしてGW・行楽、端午の節句、母の日!気づいたらもう4月末なので、取り急ぎ5月上旬のマツダ的スタンダードプログラムをご紹介しました。時間を見つけて、アップデートします!
5月はライトだと思ったら、全然ライトじゃなかった。お母さんが出てくる歌、多かった。たぶんもっとあるはず。
ぜひ目次をご活用いただき、適当に必要なところだけお読みいただき、お役立ていただけたら幸いです。See you!
お問い合わせはこちら
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
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