

音楽療法ネタ帳
2025/6/30
更新日:2025年7月16日
さて、今回も、介護や認知症ケアの現場で役立つ音楽療法・レクリエーションアイデア=音楽療法士・作業療法士のマツダのネタ帳をご紹介いたします♪
今回のテーマは7月!①7月といえば?②7月に使える歌③実際の音楽療法セッションプログラム の順でご紹介します。
7月7日の七夕には、短冊に願い事を書いて笹に飾り、詩歌を献じたり、書物を夜風にさらして虫干しをする風習があり、「文披月(ふみひらきづき)※書物(文)をひらく(披く)」が転じたという説や、稲の穂が膨らむ「穂含月(ほふみづき)」が転じたという説などがあります。
他にも、愛逢月(めであいづき)・親月(しんげつ・おやづき)・涼月(りょうげつ・れいげつ)・秋初月(あきはづき・あきそめつき)といった呼び名もあるそうですよ。
旧暦の7月(今の8月頃)は厳しい暑さも次第におさまっていき、秋の気配を感じ始める頃だったとか。今では考えられませんね!!🔥

小暑(しょうしょ / 7月7日頃〜)
本格的な暑さが始まる頃。梅雨明けが近く、蝉の声が聞こえ始め、蒸し暑さが増してくる時期です。
大暑(たいしょ / 7月23日頃〜)
一年で最も暑い時期。この頃は梅雨も明け、本格的な夏の盛りを迎え、厳しい暑さが続きます。
閑かさや 岩にしみいる 蝉の声(松尾芭蕉)
夏痩や 雷嫌ひの 乱れ髪(小林一茶)
夏河を 越すうれしさよ 手に草履(与謝蕪村)
水桶に うなづきあふや 瓜茄子(与謝蕪村)
蕪村が青飯法師という人物と初めて会った時、初対面ながら意気投合した様子を、水桶の中でうなずき合う瓜と茄子に例えたもの(二人とも坊主頭)。
天の川・七夕・盂蘭盆会・朝顔・西瓜・枝豆は夏のイメージですが、俳句の世界では秋の季語として使われるそうですよ。知らなかった・・・

海開き・山開き(7月上旬):
富士山開山は、山梨県側7/1-9/10、静岡県側7/10-9/10。
七夕(7月7日)
朝顔市(7月6〜8日):
東京都台東区、入谷鬼子母神(いりやきしもじん)を中心とした朝顔の縁日。
◾️入谷朝顔市
ほおずき市(7月9・10日):
東京都台東区、浅草寺の夏の風物詩。この日に参拝すると「四万六千日(しまんろくせんにち)」のご利益があると言われ、多くの人で賑わいます。
パリ祭(7月14日)
海の日(7月第3月曜日):
海の恩恵に感謝する日。1876(明治9)年7月20日に、明治天皇が東北地方の巡幸から戻る際「明治丸」で横浜港に到着されたことにちなんでいます。元々7月20日でしたが、2003年からハッピーマンデー制度により7月の第3月曜日に変更。
土用の丑の日:
2025年は7月19日と7月31日です。この日に鰻を食べる習慣は、江戸時代に平賀源内が提案したという説が有力。
盂蘭盆会(うらぼんえ):
「お盆」の正式名称。毎年7月または8月の13日から16日にかけて、ご先祖様の霊を祀り、供養を行います。この期間には、お墓参りをしたり、仏壇にお供え物をしたりするのが一般的です。
祇園祭(7月1日〜31日):
京都の八坂神社のお祭り。日本三大祭。
天神祭(6月下旬〜7月25日):
大阪の大阪天満宮のお祭り。日本三大祭。最終日には天神祭奉納花火がある。
※あと1つの日本三大祭りは「神田祭(5月)」
隅田川花火大会(7月最終土曜):
日本で最も歴史のある花火大会の一つです。江戸時代から続く両国の花火の伝統を受け継いでいる。
その他: 童謡の日(7/1)、たわしの日(7/2)、ソフトクリームの日(7/3)、梨の日(7/4)、穴子の日(7/5)、サラダ記念日(7/6)、那覇の日(7/8)、ジェットコースターの日(7/9)、 納豆の日(7/10) 、漫画の日(7/17)、月面着陸の日・ハンバーガーの日(7/20)、分月ふみの日(7/23)、かき氷の日(7/25)、幽霊の日(7/26)、スイカの日(7/27)、梅干しの日(7/30)
↓7月の小ネタ↓
富士山は、その優美な姿から日本の象徴として世界に知られ、2013年には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

標高3,776メートルを誇る日本最高峰であり、円錐形の独立峰は「美」!
富士山は約10万年前から火山活動を繰り返し、現在の姿になったのは約1万年前と言われています。古くから霊山として崇められていました。平安時代には噴火が鎮まり、信仰の対象としての地位を確立。江戸時代には庶民の間でも、巡礼登山が盛んになりました。
富士山の魅力は、雄大な自然景観と、山頂からは拝むご来光、雲海が広がる壮大な景色!周辺には、富士五湖(山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖)や白糸の滝など、豊かな自然と歴史的な文化遺産が点在していて、多様な楽しみ方ができます。
ちなみに、8月の富士山は、5合目が15℃前後、山頂では5℃前後。山頂付近でご来光を見たい方は、待ち時間が寒くてたまらないので防寒対策絶対!半袖短パンサンダル登山ダメ絶対!
ちなみに、マツダは学生時代に同級生数名で富士山に登りました。友人のお父様が登山マスターでリードしてくださって、無事頂上まで登れました。下山がキツくて膝が大笑いしていた記憶が。よき思い出!
話題:「富士山を登ったことはありますか?」「5合目まで行ったことがある方」「頂上まで登ったという方!」「遠くから見る富士山と、近くで見る(登った)富士山、どちらがきれいですか?」「ここら辺だと、どこから富士山が見えますか?」など。
七夕は、日本の伝統的な五節句(ごせっく)の一つ。五節句は、中国伝来の暦と日本の文化が融合した、季節の節目を祝う5つの行事のこと。
1月7日の人日(じんじつ)
3月3日の上巳(じょうし)
5月5日の端午(たんご)
7月7日の七夕(しちせき)
9月9日の重陽(ちょうよう)
七夕の、織姫と彦星の物語は皆さんご存知だと思います。短冊に願い事を書いたり、技芸の上達や豊作を願う意味合いも込められているそうですよ。

◆五色の短冊と色の意味
七夕に願い事を書く短冊には、赤、青(緑)、黄、白、黒(紫)の五色があります。これらは、古代中国の「陰陽五行説」に基づいています。自然界のあらゆるものが木・火・土・金・水の5つの要素から成り立っているという考え方だそう。それぞれの色には、特定の願いや意味が込めらています。
青(緑): 徳を積む、人間力を高めるという意味。仁の心を育み、学業成就や成長を願います。
赤: 親や祖先への感謝、目上の人への敬意を表す色とされます。忠義や尊敬を大切にし、家族の健康や良い人間関係を願います。
黄: 人間関係を豊かにする、信頼関係を築くという意味があります。友人を大切にし、金運や対人関係の円満を願います。
白: 義務やルールを守る、規律正しくあることを意味します。正しい行いをすることで、目標達成や物事を良い方向へ導くことを願います。
黒(紫): 学業の向上や精神的な成長、冷静さを保つという意味があります。商売繁盛や能力向上を願います。
◆七夕祭り
日本には、地域ごとに特色ある七夕祭りがあります。特に有名な三つの祭りを「日本三大七夕祭り」と呼びます。
仙台七夕まつり(宮城県仙台市):
毎年8月6日から8日に開催されます。旧暦の七夕に合わせて行われ、豪華絢爛な笹飾りが街中に飾られるのが特徴です。商店街のアーケードを彩る吹き流しや飾り付けは圧巻で、その美しさは全国的にも有名。
◾️公式サイト:仙台七夕まつり
湘南ひらつか七夕まつり(神奈川県平塚市):
毎年7月上旬に開催されます。中心街に飾られる大型の七夕飾りが特徴で、キャラクターを模したものや、流行を取り入れたユニークな飾り付けが多く見られます。夜にはライトアップされ、昼間とは異なる幻想的な雰囲気を楽しめます。
◾️公式サイト:ひらつか七夕まつり
一宮七夕まつり(愛知県一宮市):
毎年7月の最終週の木曜日から日曜日までの4日間で開催されます。一宮市が古くから繊維産業で栄えてきたことから、織物の神様への感謝と、繊維産業のさらなる発展を願うお祭りとして始まりました。
◾️公式サイト:一宮七夕まつり
話題:高齢者領域や精神科では、願い事の話題に少し配慮が必要です。切実な困り事、願いを持っている方が多いからです。そのため、実際に見かけた、子どもたちの無邪気な願い事、しっかりし過ぎな願い事、ゲンキンな願い事を紹介したり、「『皆さんの(それぞれの)大切な思い・願いが、叶いますように。届きますように。』と祈りながら、最後に鳴らしましょうか」と、「たなばたさま」を合奏後、改めて最後にトーンチャイムを鳴らすことも。
夏の風物詩、ほおずき。あのオレンジ色の提灯のような袋は、実を包む独特の萼(がく)が成長したものです。漢字では「鬼灯」と書き、風に揺れるとカラカラと音が鳴り、夏の情緒を運びます。

◆ほおずき市
歴史は古く、江戸時代中期には既にほおずき市が盛んに。特に有名なのが、毎年7月9日・10日に東京の浅草寺で開催される浅草寺ほおずき市です。この日に参拝すると「四万六千日」という大きなご利益があるとされ、多くの人で賑わいます。かつては根が薬として使われたため、健康を願う意味合いも込められていました。お盆には、ご先祖様を迎える提灯に見立てて飾ることも。
◆ほおずき笛
昔、子どもたちの間では、実を揉んで中身を出し、口に含んで鳴らす「ほおずき鳴らし」「ほおずき笛」が定番の遊びでした。平安時代の宮中でも親しまれていたとか。最初は難しいけれど、コツを掴むと「ブーブー」という音が鳴ります。やったこと、ありますか!?わたしは、母が昔夏になるとやっていたので、ほおずきを見ると、母を思い出します☺️
◾️ほおずき笛を作って音を鳴らしてみよう♪↓
話題:「ほおずき市に行ったことはありますか?」「ほおずき、ブーブー鳴らしたことありますか?」「どうやって鳴らすのですか?」など
盂蘭盆会、通称「お盆」は、ご先祖様への感謝を伝える日本の大切な行事です。亡くなった方の魂が一時的にこの世に戻ってくるとされる期間に、家族が集まり供養を行います。

↑精霊馬(しょうりょううま)は、お盆の時期に、ご先祖様の霊があの世からこの世に帰ってくる際に乗る乗り物として、キュウリとナスで作られるお供え物です。キュウリは足の速い馬(行き)、ナスはたくさんの荷物を運ぶ牛(帰り)。
※今、車とかバイクとか、すごい精霊馬(精霊車?)があります!ぜひ検索して見てください!
◆お盆の起源と目的
お盆のルーツは、お釈迦様の弟子、目連尊者の物語にあります。苦しむ母親を救うため、多くの僧侶に施しをしたことで救われたという逸話が起源。これが仏教行事として広まり、日本では祖先の霊を供養する「盂蘭盆会」として定着しました。
主な目的は、ご先祖様の魂を迎え入れ、日頃の感謝を伝え、供養すること。同時に、家族・親戚の絆を深める機会でもあります。
◆おおまかな流れ
地域や宗派で違いはありますが、一般的な流れはこちら。
盆入り・迎え盆(13日): ご先祖様が迷わず帰れるよう、迎え火を焚きます。仏壇には精霊棚を飾り、故人の好きだった物や季節の供物(きゅうりやナスで作った飾りなど)をお供えします。
お盆期間中(14日・15日): ご先祖様をもてなし、供養します。家族でお墓参りに行ったり、僧侶に読経してもらうことも。
送り盆(15日または16日): ご先祖様をあの世へ送り返すために送り火を焚きます。
◆7月盆と8月盆:地域による違い
日本のお盆には、主に7月に行われる「新盆(しんぼん)」と、8月に行われる「旧盆(きゅうぼん)」があります。
7月盆: 主に東京の都心部などで見られます。これは明治時代の新暦改暦時に、旧暦の7月15日をそのまま新暦の7月15日に移行させたためとされます。
8月盆: 日本全国のほとんどの地域で8月に行われます。旧暦の7月15日が新暦では8月中旬にあたるため、時期を1ヶ月ずらして伝統を守ったと考えられています。企業の盆休みもこの時期に集中します。
この地域差は、改暦への対応や、農作業の都合などが影響しています。ごく一部の地域(沖縄など)では旧暦でお盆を行うところもあります。
盆踊りとは、お盆の時期にご先祖様の霊を供養するために、踊りや歌で楽しむ日本の伝統的な行事。地域によっては、お盆の期間中だけでなく、夏祭りなどでも開催されます。マツダに至っては年がら年中使っている気が・・・

◆盆踊りの由来
念仏を唱えながら踊る「念仏踊り」が、踊る人と念仏を唱える人が分かれた「踊り念仏」となり、それがお盆の行事と結びついて、現在の盆踊りになったとされています。
◆代表的な盆踊り
東京音頭
1930年代に流行。シンプルで覚えやすい歌詞と振り付けが特徴で、老若男女問わず踊りやすいことから広く普及しました。
炭坑節
福岡県の筑豊地方の炭鉱で歌われていた労働歌が元になっていて、「月が出た出た 月が出た、アーヨイヨイ」という印象的な歌い出しが有名です。炭鉱での作業を模したユニークな振り付けが特徴で、全国各地の盆踊りで踊られています。
「ほって ほって また ほって かついで かついで あともどり おして おして ひらいて チョチョンがチョン」が、ナイスですよね〜使えますよね〜😎
花笠音頭
紅花をあしらった花笠を持って踊る姿が印象的で、軽快なリズムと華やかな雰囲気が魅力です。
ご当地健康体操の「花の山形!しゃんしゃん体操」も活用できます!
八木節
群馬県や栃木県を中心に親しまれる民謡で、力強い太鼓の音と威勢の良い掛け声が特徴です。盆踊りとしてだけでなく、祭りや宴会など様々な場で歌い踊られていました。
★特に、東京音頭と炭坑節は「体が覚えている」「魂が震えるぜ」という方が結構いらっしゃる印象。お盆の時期以外でも、ガンガン活用しています。
夏のレジャーに欠かせない水遊び!水着と水泳は、時代とともに進化してきました。

◆水着の歴史
水着の歴史は、海水浴の普及と密接に関わっています。
明治~大正時代: 日本初の海水浴場ができた頃は、洋服に近い形で、男女ともに膝下まで覆うような丈の長いものが主流でした。女性はフリルやリボンが付いた重厚なドレスのような水着を着ており、泳ぐというよりは水に浸かるためのものでした。
昭和初期: 女性の社会進出とともに、動きやすさを重視したワンピース型の水着が登場。素材もウールからコットン、そして伸縮性のあるニット素材へと変化し、徐々に露出が増えていきます。
戦後~高度経済成長期: 身体のラインをより美しく見せるデザインが流行。ナイロンなどの化学繊維が登場し、速乾性やフィット感が向上しました。ビキニの登場もこの時期です。
現代: さまざまな体型や用途に合わせたデザイン、機能性の高い素材が開発され、ファッション性が重視されるようになりました。多様なデザインの中から自由に選べる時代になっています。
◆水泳・スイミング
近年、「子どもに習わせてよかった習い事1位」になっているスイミング!
スイミングは基礎体力や筋力がつくだけでなく心肺機能も鍛えられ、水辺での安全を楽しむためにも役立ちます。
基本の泳法は、クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ。
★話題:「泳げる方!」「マツダと同じく泳ぐの苦手だった方!」「夏、海や川で遊んでいた方!」「海や川の近くで育った方はいらっしゃいますか?」「どんな水着を着ていました?(ビキニ、来たことある方いらっしゃいます!?マツダは20代の時着たことがあります。今は絶対無理。)」「昨今は、ラッシュガードを着ている方が多く、露出度が低い!(肌が出ている部分がほぼない人の画像紹介)」
花火大会の歴史は古く、特に日本では江戸時代から庶民の娯楽として親しまれてきました。その中でも、「隅田川花火大会」は、日本の花火大会の原点ともいえる存在です。

◾️花火大会の歴史と由来
日本の花火の起源は、戦国時代に鉄砲の伝来とともに火薬技術が入ってきたことに遡ります。当初は戦の道具やのろしとして使われましたが、やがて観賞用としても発展。
花火が庶民の娯楽として定着するきっかけとなったのが、江戸時代の花火大会です。特に、飢饉や疫病が蔓延した際に、悪疫退散や犠牲者の鎮魂を願って打ち上げられるようになりました。
◾️隅田川花火大会の歴史
現在の隅田川花火大会のルーツは、江戸時代の享保18年(1733年)に始まった「両国川開きの花火」にあります。
1732年(享保17年)、西日本を中心に全国的な飢饉(享保の大飢饉)が発生し、さらに疫病が蔓延して多くの死者が出ました。当時の八代将軍徳川吉宗は、これらの犠牲者の供養と悪疫退散を願って、翌1733年5月28日(旧暦)に隅田川で水神祭を執り行い、その際に花火を打ち上げさせたのが始まりとされています。
この花火は、両国橋周辺の川開きに合わせて行われるようになり、やがて江戸の夏の風物詩として定着しました。当初は鎮魂と慰霊が目的でしたが、次第に娯楽性が強まり、花火師の腕前を競い合う場ともなりました。
明治以降、何度かの休止期間を経て、1978年(昭和53年)に「隅田川花火大会」として復活し、現在に至ります。
▶︎公式サイト:隅田川花火大会
◾️玉屋(たまや)と鍵屋(かぎや)
江戸時代の両国川開きの花火を語る上で欠かせないのが、二大花火師である「玉屋」と「鍵屋」です。彼らは隅田川を挟んで互いの花火の腕を競い合い、観客はその美しさに感嘆し、各自贔屓の花火師の名前を叫びました。
鍵屋(かぎや):
正式名称は「鍵屋弥兵衛」。江戸時代初期から続く最も古い花火師の一つで、吉宗の時代に花火を打ち上げたのも鍵屋でした。
隅田川下流(現在の隅田川大橋から永代橋付近)を拠点とし、主に大規模な仕掛け花火や、伝統的な花火を得意としていました。
「鍵屋ー!」という掛け声は、花火の迫力と美しさに対する賞賛として用いられました。
玉屋(たまや):
正式名称は「玉屋市兵衛」。鍵屋の分家筋にあたりますが、独立して新たな技術やデザインを取り入れた斬新な花火で人気を博しました。
隅田川上流(現在の蔵前橋から吾妻橋付近)を拠点とし、芸術性の高い打ち上げ花火や、色鮮やかな花火を得意としました。
「玉屋ー!」という掛け声は、その繊細で美しい花火に対する驚きと感動を表すものでした。
この二大花火師の競演が、両国川開きの花火を一層盛り上げ、観客は花火が上がるたびに「たまやー!」、「かぎやー!」と声を上げ、その技を称えました。
しかし、玉屋は1843年(天保14年)に度重なる失火事故を起こしたため、江戸を追放され廃業に・・・。これにより、両国川開きの花火はしばらく鍵屋の一社で打ち上げられることになりました。
「たまやー」「かぎやー」という掛け声は、現代の日本の花火大会においても、花火が上がった際の歓声として広く使われ、江戸時代の花火文化を今に伝える言葉となっています。

花: 朝顔、ひまわり、ハス、スイレン、ムクゲ、ヒルガオ、ペチュニア、ラベンダー、タチアオイ、サルスベリ、ノウゼンカズラ、百合など
食べ物:とうもろこし、トマト、きゅうり、ナス、ゴーヤ、オクラ、枝豆、みょうが、すいか、桃、メロン、アジ、キス、アナゴなど
・茶摘(夏も近づく)
・夏は来ぬ
・夏の思い出(夏が来れば思い出す)
・四季の歌(夏を愛する人は)
・少年時代(夏が過ぎ)
海や山の歌、盆踊りの歌は、夏を感じますよね!
海が出てくる代表曲は、
うみ、海、我は海の子、浜辺の歌、椰子の実、ソーラン節 etc.
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山が出てくる代表曲は、
ふじの山、砂山、山小舎の灯、青い山脈、高原列車は行く etc.
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星が出てくる代表曲は、
星の界、見上げてごらん夜の星を、星影のワルツ、昴 etc.
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月が出てくる代表曲は、
月、荒城の月、月の沙漠、雨降りお月、証城寺の狸囃子、炭坑節 etc.
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川が出てくる代表曲は、
花(春のうらら)、花(川は流れて)、千曲川、川の流れのように、故郷 etc.
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【曲目まとめ】
◾️テーマ:海開き・山開き
ふじの山(口腔体操:パタカラ替え歌)
ソーラン節(準備体操:全身運動、発声)
うみ、海、浜辺の歌 などから(歌唱、脳トレ、オーシャンドラム、レインスティックをやっていただく)
山小舎の灯、山男の歌 などから(歌唱、回想)
365歩のマーチ(打楽器合奏、脳トレ)
砂山 or あざみの歌(鑑賞:フルート)
たなばたさま(キラキラ楽器演奏:おわりの歌)
◾️話題:「小さい頃、夏は何をして遊んでいましたか?」「海と山どちらかというと、どちらが好き?」「富士山に行ったことがある方!」「『女心は山の天気よ』とは?そうですか!?」「もうすぐ本格的な夏がやってくる・・・好きな季節は?」など
・オーシャンドラムやレインスティックは、しっとり系の海の曲にとっても合います。音自体が聞こえにくい方もいらっしゃいますが、感触でも味わえる飛び道具。殿方も「おもしろいなぁ!」と結構好意的にやってくださる印象!今度、楽器紹介コラムも書こうかな・・・(楽器大好き人間)


【曲目まとめ】
◾️テーマ:七夕・星
ラジオ体操(準備体操)
森の水車(準備体操・口腔体操)
たなばさま(歌唱、歌詞想起、合奏)
星影のワルツ、見上げてごらん夜の星を、昴、星の界、浜辺の歌、この広い野原いっぱい から(星がで出てくる歌、歌唱、適宜合奏、回想)
炭坑節(打楽器合奏、回想、身体活動)
見上げてごらん夜の星を or 昴 or 星の界(鑑賞:フルート ※4で歌わなかった歌)
夕焼け小焼け(おわりの歌)

【曲目まとめ】
◾️テーマ:お盆(東京)
炭坑節(準備体操)
証城寺の狸囃子(歌、準備体操・風船(黄色)、★寺がでくる歌)
南国土佐を後にして(歌唱、★寺がでくる歌)
雨降りお月さん、めんこい仔馬、金太郎、(ピクニック、ドナドナ)から(イントロクイズ、歌唱、適宜合奏、回想、★精霊馬→馬・牛がで出てくる歌)
東京音頭(打楽器合奏、回想、身体活動)
東京行進曲 or 有楽町で逢いましょう(鑑賞:フルート )
夕焼け小焼け(おわりの歌:ドラ、★寺がでくる歌)
◾️話題:お盆は、7月盆の地域と8月お盆の地域がある→どちらですか?スーパーにはお盆セットが売っていますね。お盆、どんなものを用意しますか?何をお供えする?精霊馬の写真→用意しますか?今はかっこいい今どき精霊馬があるそうですよ→写真提示。
・お盆の話題から、お寺が出てくる歌や、精霊馬から馬・牛の歌、乗り物が出てくる歌を歌ったりします♪
◾️テーマ:パリ祭(フランス)
ラジオ体操(準備体操)
静かな湖畔(歌、口腔体操、★原曲:フランス)
愛の讃歌(フルート、歌唱、歌手写真提示クイズ)
ラストダンスは私に、サン・トワ・マミー、ろくでなし、今日でお別れ、知りたくないの、おおシャンゼリゼ等から(歌、スカーフ、適宜、日本のシャンソン歌手、近年のパリ祭常連歌手)
(静かな湖畔 他)(フランスといえば?→替え歌作り)
君の名は(フルート、歌唱 ★岸惠子=フランス)
きらきら星→ほたるの光(合奏)
◾️話題:7月14日はパリ祭(フランス革命記念日、フランス建国記念日)。日本ではシャンソンの祭典が毎年7月に行われます。そこから、シャンソンやフランスの話題へ。シャンソン縛りだと厳しいので(曲や歌手の好き嫌いもあります)、フランスといえば「おしゃれ」「お菓子」「フランス料理」→例えば、美味しい食べ物がでくる歌(果物が出てくる歌はたくさんある!)や、おしゃれな女の子が出てくる歌(例えば、銀座カンカン娘)、何色が好きですか?→色が出てくる歌にいったり。しています!
・オオシャンゼリゼ、は知っている方、聞いたことあっても歌ったことはない方等、反応は様々だと思いますが、馴染みのない曲にチャレンジすることも、脳機能の維持・活性化に効果が期待できます!But、ストレスがかかりすぎないよう、場によっていは「サビのみを大きな声で歌う」ことを促し、他の部分は「ららら」「るるる」などにして、口腔トレにするのもアリ。
◾️テーマ:大暑、かき氷、大阪天神祭
ソーラン節(準備体操)
スキー(歌唱、脳トレ★冷たいものといえば?)
通りゃんせ(歌詞の穴埋め、歌唱、トーンチャイム★天神)
王将、大阪しぐれ、浪速恋しぐれ、二輪草、琵琶湖周航の歌から(歌手やヒント写真提示クイズ、歌唱★関西にちなんだ歌)
お座敷小唄(打楽器合奏)
竹田の子守唄 (フルート)
故郷(おわりの歌)
◾️話題:最高気温やかき氷の話題から、大阪天神祭→関西に関する話題へ。たまに、「暑いので、涼しくなりそうな歌でも歌いますか!」と、冬の歌を歌ったりもします笑 「冷たいものといえば!?」とクイズ(脳トレ)をしたり。出てこなかったら、ホワイトボードに下手な絵を描いて当てていただいたり。今年は大阪万博をやっているので、そこからも話題が広がりそうですね!
ついに7月!梅雨はどこ行ったんだー!?という千葉県民マツダです。好きな季節は秋。暑いは大の苦手。でも、歌で夏を感じるのは好きです。ファビュラスです。盆踊りの歌で、血がたぎるのはジャパニーズソウルでしょうか。
体感2週間で1ヶ月が過ぎてしまい、今月も7月に本ブログ書き終わらず!徐々に追加して参ります。
皆さん、好きなアイスはなんですか?(唐突!)わたしはパピコとチョコモナカジャンボの2強です。時々あずきバー。ということで、今日はパピコを食べてから寝ます。アデュー!
お問い合わせはこちら
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
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