音楽療法ネタ帳

2025/9/13

【9月の音楽療法ネタ帳】高齢者が楽しめる9月の歌・話題&セッション例

更新日:2025年9月17日

はじめに | 9月の音楽療法アイデア

さてさて、今回も、介護や認知症ケアの現場で役立つ音楽療法・レクリエーションアイデア=音楽療法士・作業療法士のマツダのネタ帳をご紹介いたします♪

今回のテーマは9月!①9月といえば?②9月に使える歌③実際の音楽療法セッションプログラム の順でご紹介します。

▶︎10月の音楽療法ネタ帳

 

9月といえば?

◾️和名:長月(ながつき)

「長月」という名前は、夜がだんだんと長くなっていく様子から、「夜長月(よながづき)」が略されて定着したという説が有力!秋の夜長に読書や音楽を楽しむ、昔ながらの風情が感じられますね。他にも、稲刈りが終わり、秋の恵みに感謝する稲刈月(いねかりづき)や菊月(きくづき)といった呼び名もあるそうですよ。

ただ、9月もまだまだ暑いですよね…。8月中、マツダ家はほぼ毎週末家プールでしたが、9月もまだまだプールやれちゃいますね☀️

 

長月・読書の画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

◾️二十四節気:白露→秋分

白露(はくろ / 9月8日頃〜)

朝晩に、草花に白い露がつくようになる頃。日中の暑さは残るものの、空気は少しずつ乾いてきて、秋の澄んだ空が広がり始めます。

秋分(しゅうぶん / 9月23日頃〜)

昼と夜の長さがほぼ同じになる日。この日を境に、昼の時間が短くなっていきます。秋の彼岸の中日で、お墓参りをしてご先祖様を供養する風習が全国各地にあります。

 

◾️秋の有名俳句:

  • 名月を 取ってくれろと 泣く子かな(小林一茶)

  • 柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺(正岡子規)

  • 秋深き 隣は何を する人ぞ(松尾芭蕉)

  

柿の画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

◾️9月の行事・記念日・出来事

  • 重陽の節句(9月9日):

    日本で昔から親しまれている四季の行事「五節句」のひとつ。菊の節句とも言われ、菊の花を鑑賞し、長寿を願う節句。

  • 敬老の日(9月第3月曜):

    長年にわたり社会に尽くしてきたご高齢の方に敬意を払い、長寿を祝う日。

  • お月見・中秋の名月(9月中旬〜10月上旬):

    美しい月を眺めながら、秋の収穫物(月見団子、里芋など)をお供えします。

    2024年は9月17日(火)、2025年は10月6日(月)、2026年は9月25日(金)

  • 秋分の日(9月23日頃):

    夏至と冬至の真ん中で、昼と夜の時間がほぼ同じになる日であり、祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日でもあります。

  • 秋のお彼岸

    秋分の日を中日とした前後3日間を含む1週間。お墓参りをし、ご先祖様を供養する習慣があります。

  • その他: 関東大震災(1923/9/1)・防災の日・民放ラジオ放送開始記念日・夢路忌(9/1)、宝くじの日(9/2)、ホームランの日・ドラえもんの誕生日(9/3)、関西国際空港開港記念日・東京ディズニーシー開園記念日・くしの日・クラシック音楽の日・串の日・くじらの日(9/4)、国民栄誉賞の日・フレディーマーキュリー誕生日(9/5)、黒の日・妹の日・氷川きよし誕生日(9/6)、鏡花忌(9/7)、「明治」改元の日・桑の日(9/8)、救急の日・九九の日(9/9)、 アメリカ同時多発テロの日・公衆電話の日(9/11) 、宇宙の日・クイズの日・マラソンの日(9/12)、玉置浩二誕生日(9/13)、コスモスの日・矢沢永吉誕生日(9/14)、アガサ・クリスティー誕生日(9/15)、モノレール開業記念日(9/17)、苗字の日(9/19)、空の日・バスの日・小田和正誕生日(9/20)、賢治忌(9/21)、葛飾北斎誕生日(9/23)、台風襲来の日(9/26)、くつやの日(9/28) 、招き猫の日(9/29)

▼9月の小ネタ▼

稲刈り

日本では一般的に、田植えは5月から7月にかけて、稲刈りは8月から10月にかけて行われますが、これは地域や品種によって大きく異なるそうです。また、温暖化の影響で、稲の生育が早まり、出穂期(しゅっすいき)が早まっているきているそう。コシヒカリの出穂期は4年に1日のペースで早まっているという報告も。

昔は鎌を使って、稲を一本一本手作業で刈り取り、刈った稲束を天日干しにする「はざかけ」をしていました。最近では機械化が進んでいますが、今でも昔ながらの方法で稲刈りを行う地域や農家さんもいらっしゃいます。

稲刈り・はざかりの画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

しかし、お米、高くなりましたよね!お米5キロの過去10年間の価格推移を紹介している『小売物価統計調査による価格推移』サイトを見ると、2015年8月は1,799円『農林水産省 | 米の流通状況等について』を見ると、2025年9月1日の平均価格は4,155円。約2.3倍。爆上がり!

豆知識:「稲穂」がこうべを垂れるのは、実が詰まって重くなるから。このことから「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という有名なことわざが生まれました。知識や徳を身につけた人ほど謙虚になる、という意味。

話題:「稲刈りをしたこと、手伝ったことがありますか?」「新米が一番おいしい時期ですね。白ごはんに一番合うおかずは何ですかね?」など。 

『みんなのランキング | ご飯に合うおかずランキング』では、1位:鶏の唐揚げ、2位焼き肉、3位しょうが焼きでした。梅干し、納豆、明太子・・・じゃないんだ・・・

  

十五夜・中秋の名月

十五夜は、旧暦の8月15日の夜に月を眺めて楽しむ、日本の伝統的な行事です。特に美しいとされるこの夜の月を「中秋の名月」と呼び、空気が澄んだ秋の夜空に輝く満月は、格別な美しさですよね。うっとり。

お月見の際には、月に見立てた月見団子や、稲穂の代わりにすすき、そして収穫されたばかりの里芋などをお供えする風習があります。これは、その年の豊作に感謝し、翌年の五穀豊穣を願う意味が込められています。団子をピラミッドのように積み上げるのは、月に感謝の気持ちを届けるためともいわれています。また、すすきには魔除けの意味があると同時に、稲穂に見立てて豊かな実りを願う意味もあるそうです。

 

長月・読書の画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

豆知識:「月見団子」は十五夜にちなんで15個お供えするのが一般的。

月が出てくる和歌・俳句といえば

・この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば(藤原道長)

・天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出し月かも(阿倍仲麻呂/百人一首)

・月見れば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど(大江千里/百人一首)

話題:「月といえば、どんな歌を思い出しますか?」「すすき→すすきの名所(関東だと)箱根の仙石原が有名→箱根に行ったことはありますか?」など

 

秋のお彼岸、牡丹餅・お萩

秋のお彼岸は、秋分の日を中日とした前後3日間の合計7日間です。お彼岸にはお墓参りをして、ご先祖様を供養する風習が全国各地にあります。

 

秋彼岸・おはぎの画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

  

この時期に食べるのが「おはぎ」。「おはぎ」は、秋に咲く萩の花に見立ててこの名が付きました。春のお彼岸に食べるものは「ぼたもち」と言いますが、これは春に咲く牡丹の花に由来しています。食べる時期によって呼び名が変わるのは、おもしろいですよね〜。

また、「ぼたもち」は、春は収穫時期から時間が経ち、固めの小豆を使うことが多いため、なめらかなこしあんを使い、「おはぎ」は秋は新しく収穫された小豆を使うため、皮まで楽しめる粒あんを使うという説もあるそうです。

が、昨今はもはやどっちでもアリ!な感じですよね。

  

話題:「こしあん、つぶあん、どっちの方がお好きですか?」「おはぎの、どんな種類がありますか?」「ご家族、ご親戚のお墓参り、お近くですか?(我が家は遠いのでなかなか行けないという話から自然な流れで)」など 

 

秋の七草

七草というと、春の七草を思い浮かべる方が多いと思います。春の七草は『せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ』。一月七日(人日の節句)に七草粥を食べ、一年の無病息災を祈ると共に、お正月料理で疲れた胃腸を労わる風習が現在も続いています。

一方、秋の七草ははぎ、すすき、くず、なでしこ、おみなえし、ふじばかま、ききょう』。季節を感じる野山の美しい花々を見て楽しむことが目的。

 

秋の七草・萩の画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

↑萩の花

 

この秋の七草は、万葉集にも収められている山上憶良の歌が元になっているとか。

「秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花」
「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」

※朝貌(あさがお)の花は、いわゆる「朝顔」ではなく「桔梗」のことだと言われていますが、諸説あります。

 

ちなみに、山上憶良の有名な句といえばコチラ

「銀(しろがね)も 金(くがね)も玉も 何せむに 優れる宝 子にしかめやも」

ご存知の方も多いと思います!山上憶良といえば、万葉集に80首もの歌が収められ、奈良時代の三大歌人(柿本人麻呂、大伴家持、山上憶良)ともいわれています。

 

秋の虫

秋が深まるにつれて、セミから秋の虫へと鳴き声がバトンタッチ。夜に聞こえてくる虫の声は、季節を感じて心地よいですよね…。

コオロギ、スズムシ、キリギリス、マツムシ、クツワムシなど、虫の種類によって鳴き声は様々。バッタやトンボ、カマキリも秋に見られますよね。

 

秋の虫・トンボの画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

虫の写真(やイラスト)と虫の鳴き声を集めたCD・音源を使って、「この声は何の虫!?」とクイズをしてから、「虫の声」や「赤とんぼ」を歌うことも。

※高齢の方は難聴の方も多いので、その点は配慮が必要です。私はセッションにBluetoothスピーカーを持って行くので、スピーカーを持って皆さんのところに行ったりします。

 

豆知識: 鈴虫の鳴き声は、オスがメスを呼ぶための求愛の歌らしいです。つまり「リーンリーン」=「アイラブユー」。ちなみに、虫の鳴き声を「音色」として楽しむのは、日本独特の文化だと言われています。遺伝学者の大野乾博士が「欧米人や中国人の多くは、虫の鳴き声を単なる雑音(ノイズ)や、不快な音として脳が認識するのに対し、日本人の多くは、虫の鳴き声を言葉や音楽と同じように、音色として感じ取っている」と論じ、以前NHK「ダーウィンが来た!」で紹介されていたそうですよ。

話題:「秋の虫といえば?」「小さい頃、虫取りをしましたか?」「トンボのつかまえ方といったら?」「イナゴ…食べたことありますか?」など。

 

◾️9月の花・食べ物

 

秋の味覚の画像 | 高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

  • : コスモス、百日紅(サルスベリ)、金木犀、彼岸花、桔梗、リンドウ、アネモネ、日日草、シュウメイギク、ケイトウ、ススキなど

  • 食べ物:かぼちゃ、さつまいも、里芋、しいたけ、しめじ、チンゲン菜、舞茸、松茸、みょうが、いちじく、栗、かぼす、すだち、梨、ぶどう、さんま、さけ、いわし、かつお、しらす、太刀魚、いくら、昆布など

  

9月の歌・秋の歌・秋の始まりを感じる歌

 

◾️秋の歌、秋の始まり感じる歌

 

・少年時代(夏が過ぎ風あざみ)

・故郷の空(夕空晴れて秋風吹き)

・虫のこえ(あれ松虫がないている)

・赤とんぼ(夕焼け小焼けの赤とんぼ)

・ちいさい秋みつけた(ちいさい秋〜)

・誰もいない海  など

 

秋の歌をまとめたページはこちら↓

高齢者が楽しめる秋の歌まとめ|studio森パレット

  

◾️月の歌・星の歌

 

2025年の十五夜は10月ですが、例年は9月が多いです。十五夜前後では、やっぱり月が出てくる歌を歌いたいですよね!  

月が出てくる楽曲リストこちらのページへ↓ 

高齢者が楽しめる月の歌まとめ|studio森パレット

星が出てくる楽曲リストはこちらのページへ↓ 

高齢者が楽しめる星の歌まとめ|studio森パレット

  

9月の音楽療法プログラム例

①9月 8日の音楽療法セッション(月) ★NEW!(9/17)

 

9月の音楽療法プログラム例1|高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

【曲目まとめ】

◾️テーマ:秋の花

  1. ふじの山(手話体操)

  2. ムーンライトセレナーデ、ムーンリバー(口腔体操・ストレッチ)

  3. 月の沙漠、荒城の月、つき、炭坑節、月がとっても青いから、大利根月夜、チャンチキおけさ などから(イントロクイズ、脳トレ、回想(歌唱))

  4. 月の沙漠、荒城の月(フルート演奏鑑賞→トーンチャイムなど合奏)

  5. 炭坑節(踊り・体操、※スタッフさん楽器演奏)

  6. 赤とんぼ(おわりの歌)

 

◾️話題:「月が出てくる歌といえば?」「オードリー・ヘップバーン、素敵ですね。映画、ご覧になりましたか?(→当時人気だった海外の俳優の話題)」「好きな方と遠回りして帰りたい♪なんて思い出、ありますか?」「屋台といえば・・・」など

・お気づきでしょうか。これはリアルな紙のプログラム表(一部修正)です。実際に行ったのは2022年のコロナ禍でした。当時は、中止されていた音楽療法が解禁されましたが「歌うのはNG」という苦しい時期。歌わずに、身体活動・回想・脳トレ・鑑賞・ハミング・合奏、を行っていました。音楽療法士の皆さん、音楽レクやリハを行っている方、大変でしたね!!本当にお疲れ様でした!!今思うと色んな人チャレンジができた機会でもあったなぁと思います。(歌っちゃダメと言われても、歌う方多々でしたねぇ(小声))

 

9月の音楽療法プログラムの画像1|高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

  

②9月14日の音楽療法セッション(秋の花)

 

9月の音楽療法プログラム例2|高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

 

【曲目まとめ】

◾️テーマ:秋の花

  1. ふじの山、故郷の空(口腔体操&全身運動:パタカラ→ ポトコロ替え歌)

  2. 証城寺の狸囃子、野菊、岸壁の母、東京の花売り娘 などから(歌唱、回想、脳トレ)

  3. 故郷の空(替え歌作り、脳トレ、歌唱)

  4. バラが咲いた(トーンチャイムなど合奏)

  5. 秋桜(鑑賞:フルート)

  6. 故郷(おわりの歌)

 

◾️話題:「秋はどんな花が咲きますか?」「秋の七草って?」「ちなみに春の七草は?」「どんな時に、秋らしくなったなと感じますか?」「鈴虫、どんな鳴き声でしたっけ」「花束、もらったことありますか?どんな時にもらいましたか?」「狸、見たことあります?」など

・「パタカラ」は皆さんお馴染みだと思います。マツダはたまに「パ・タ・カ・ラ」行の母音を変えるパターンをやります。今回は「ポ・ト・コ・ロ」で。「ポッポポッポポッポポッポ」となるので「ハトポッポみたいねー!」と笑う方もいらっしゃいます。ポの連続、面白おかしくなって、結構オススメですっ

 

9月の音楽療法プログラムの画像2|高齢者が楽しめる9月の歌&音楽レク・音楽療法セッション例|studio森パレット

  

おわりに

わたしが1番好きな季節は秋です!過ごしやすくなるし、食べ物は美味しいし(1番好きな果物は梨)、最高です。でも何だか最近、秋が短い気がする…気のせいかしら…。皆さんが好きな季節はいつですか?

さて、子どもの夏休みが終わり、毎日のお弁当生活も終わり(小学生の子どもは学童)やったー!朝もう少し寝坊できるぜ!と嬉しい今日この頃。毎日昼食がある保育園児がありがたくて仕方がないです。下の子は来園から小学生。卒園が寂しいです…そして、またあの地獄の算数セット名前貼りが待っているのかと思うと気が遠くなります…ぼやき、失礼しました。

秋は、◯◯の秋といえば?という話題から、回想や音楽が広がっていったり、これまた素敵な季節ですよね。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、行楽の秋。まだ先にはなりますが、テーマ別の楽曲リストとして、「乗り物が出てくる歌」「全国各地の歌」「東京が出てくる歌」なども、アップ予定です。

 

▶︎10月の音楽療法ネタ帳

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著者

マツダ サチコ

日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。

著者

マツダ サチコ

日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。

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