

音楽療法ネタ帳
音楽療法士も作業療法士も、セラピーで使えるグッズを探したり、作るのが好き!(マツダ調べ)
ええ、もちろん100均も大好物。つい「何か使えるものはないかな!?」とセラピスト目線で物色してしまう。※「作業療法士は100均大好き」は、あるあるらしい(笑)
↓Instagramでも紹介したコチラの鈴は、100均様のミニ泡立て器で作りました↓

リトミックスカーフは、一般的に「子どものリトミック」でよく使われます。
わたしが担当するセッションは、シニア・高齢者が対象であることが多いのですが、「高齢者セッションでも、スカーフいいんじゃない!?」と思い、導入したら大当たり!!

セッションでは極力「ご本人が『選ぶ』」場面を作るようにしています。
体や心が思うようにいかなくなり要介護になった方は、『選ぶ』こと『選べる』ことが極端に減ります。

小さい「選択」ではありますが、例えば『楽器』『スカーフの色』を選んでいただく。そしてご本人が選んだことを尊重する、ポジティブ(場合によっては寄り添った)な反応・コメントを返す。
中には、たくさんの中から選ぶことが難しい方もいらっしゃいます。その場合は、「どちらがいいですか?」と2択にすると選びやすいですよ♪
リトミックスカーフはカラフルなので『選ぶことができる』という特徴も、マツダ的にGOODなポイントです。
あと、単純にキレイなので、特に女性陣のテンションが上がりやすいな、とも感じます。ふふ。

↑語彙が…イマイチですが進めます。
軽いので持ちやすい
上に投げたら、時間をかけてふわふわ落ちてくる
手の中に ギュッと入れて、手を開くと ふわっと広がる
こんな点も、高齢者にも非常にマッチする点。
高齢者セッションでは、「大人ならでは」の「舞い」のような活用もできます。
ゆったりした音楽に合わせて、体操の要素も入れつつ、素材を生かした素敵な振りを入れてみてください!
そして、この時に大切なのは「目線」と「表情」。時に、優雅系の音楽&踊りにした場合は、目線と表情もポイントとしてお伝え・トライするのがオススメです♪
「介護エンターテイメント脳トレ介護予防研究所」(石田さん、作業療法士!)さんがこんな動画を紹介していました。
やっぱり作業療法士100均大好き!!笑
「リトミックスカーフ」でyoutube検索すると、参考動画は結構あります。
色んなネタ・パターンを引き出しに入れつつ、担当する現場・クライエント・そしてその日の様子に合わせて、良い感じに組み合わせるべし。(ザックリ)
先日インスタで紹介したのですが、昔の写真を見返していたら、スカーフ遊びをしている写真があったので、繋げて動画にしてみました。
赤ちゃんって『ティッシュひたすら引っこ抜きたい期』があるのですよ(マツダ調べ)。その頃、ティッシュ箱を可愛いビニールテープで補強して、ダスターをティッシュサイズに切って入れて『ティッシュ風』を作ったことがありまして。
それを活用して、スカーフを詰め込んで①引っこ抜き遊び→②ふわふわ感触遊び→③引っ張りっこ→④投げてキャッチ→⑤投げて顔キャッチ、をやりました(記憶曖昧)。
楽しい雰囲気は伝わるのではないでしょうか♪

お問い合わせはこちら
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
すべてのお知らせ・ブログ
Category
Tag