

Web制作・デザイン
2024/12/2
自己紹介で「わたしは元々、音楽療法士・作業療法士で、最近はWebデザイナーをやってます」って言うと、「こやつ何者ぞ!?」「真逆のことやってるね!?」と思う方もいらっしゃるよなあ、と感じている。
確かに、医療従事者とWeb制作者は全然違う。なので、その道のりもしたためた次第。

【Webデザイナー】編の目次はこちら↓

妊娠、入院、転居、出産、コロナ、父の病気→死、母の病気、自分ダウン。
怒涛の5年間で50歳老けた。けど、不死鳥の如く復活を遂げた自分。あんなこと、こんなことがあったからこそ、今のわたしがある。むしろ、レベルアップしたと思う、思いたい、思うことにする。
誰かに背中を押されている、引っ張られているのかのように、グイーーンと進んでいったWeb制作の道。インスタにも書いたけれど、癒しの期間、回復の道程だった。

うつ病の方の作業療法では、元々得意だったもの『ではない』作業の方が適している場合がある。
『作業種目の選択に当たって、基本的には本人が経験したことがないか、または経験が少ない種目を選ぶようにします。なぜなら、なじみのある作業だと、病気になる前と比べて思うようにできないことで「やっぱり自分はダメだ」などとかえって自己否定感が強まり、落ち込んでしまう恐れがあるからです。』
※引用:うつのトリセツ「うつ病になってしまったら?作業療法の役割と効果」
わたし自身も、ダウンしてしまったあの時期は、音楽ではなかったのかもしれない。
新しい『Web制作』という作業だったから良かったように思う。職業訓練校で、ただひたすら、目の前のことに黙々と取り組んで(時々頭から煙出しながらも)、やったことが形になっていって。
「これって、作業療法だなぁ」としみじみ感じ入った。

我が家は流山市。最寄駅は「流山おおたかの森」※最寄といっても徒歩20分弱。家の裏が、森。ということと、画数を調べつつAIにしつこく相談し、屋号を「studio森パレット」に決めた。
関わらせていただいた方の生活が、より良いものに、彩りが増すよう、そんな仕事をするぞ!と言う思いをのせて。これからも精進します!
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著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
著者
マツダ サチコ
日本音楽療法学会認定音楽療法士、作業療法士、社会福祉士。介護老人保健施設や認知症疾患医療センター、訪問事業所にて勤務。ダブルケアを経て、現在はWebマーケティング・制作会社にて勤務、ディレクションおよび制作を担当。個人事業としてもWeb制作、音楽療法を行なっている。
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